BRAND STORYブランドストーリー

ロリガ・ワイナリー&エステート

フランス/ラングドック・ルーション

ブランド名

ロリガ・ワイナリー&エステート

Lauriga Winery and Estate

生産者名

ジャン=クロード・マス エステーツ&ブランズ

Jean Claude Mas Estates and Brands

ピレネー山脈の麓に広がる、コート・デュ・ルーションの名家ワイナリー

シャトー・ロリガはピレネー山脈の麓にあるペルピニャンとチュイールの間に位置しています。


畑には、伝統的な品種であるカリニャンやグルナッシュ、マスカット・アレクサンドリア、ミュスカ・ブラン・ア・プティ・グランだけでなく、シラーやカベルネ・ソーヴィニヨン、ムールヴェードル、メルローなどの国際品種も植えられています。

畑の一部は1068年にフランス国王からサン・ミッシェル・ド・キュクサ修道院へ譲渡された土地で、後にアラゴン王国の宮廷で提供されるワインを生産するようになりました。

醸造はマセラシオン・カルボニックと破砕後のマセラシオンという伝統的な方法を行っています。

シャトー・ロリガは近年、ジャン・クロード・マス氏の所有となり、更なる品質の向上を遂げています。

ブランドデータ

生産地住所

Traverse de Ponteilla RD 37 – 66300 THUIR

代表者名

ワインメーカー

コンサルタント

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