BRAND STORYブランドストーリー

ハーハ

ニュージーランド/マールボロ、ホークス・ベイ

ブランド名

ハーハ

Hãhã

生産者名

ハーハ

Hãhã

ニュージーランドを代表する産地「マールボロ」「ホークス・ベイ」よりニュージーランドワインをお届け

Hãhãワインの始まりは2011年、ニュージーランドの「果実・肉・シーフード」の輸出に関わる3家族が自国の素晴らしいワインも世界に広めたいという想いから誕生しました。Hãhã(ハーハ)は先住民マオリの言葉で「美味しい」という意味で、世界的に有名なワイン産地「マールボロ」「ホークス・ベイ」でサスティナブルな葡萄畑からワインを造り出しています。Hãhãの全ての葡萄畑、ワイナリー、瓶詰め施設はSustainable Winegrowing New Zealandによって100%持続可能と認定されており、環境に配慮した取り組みを行っています。Hãhãが畑を持つ「マールボロ」はニュージーランド南島北部に位置し、ソーヴィニヨンブランの産地として世界的に注目を集めています。「ホークス・ベイ」は北島南東部に位置し、温暖な気候と日照時間の長い産地です。栽培は1851年から始まり、それ以来カベルネ/メルローのブレンドや、芳香性の高い白ワイン産地として注目を集めてきました。


マールボロ地区では平野部のワイラウ、山間部のアワテレで栽培された葡萄を使用、マールボロの栽培面積は20,000haを超える国内最大(全体の2/3)のワイン産地です。シャルドネやピノノワールも近年、上質で香り豊かなワインが多く生産されています。Hãhãはこれらの産地・才能豊かな栽培者・熟練したワインメーカーにより上質のニュージーランドワインを生産しています。

ブランドデータ

生産地住所

27 Napier Road, PO Box 8948Havelock North 4157, Hawke’s Bay New Zealand

代表者名

クレイグ・ウォーターハウス

ワインメーカー

John Belsham, Ant McKenzie, Emma Lowe

コンサルタント

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